NPO法人 北海道資源循環研究所とは・・・・

北海道の優良な地域環境資源の保全及び豊富なバイオマス資源の有効活用の推進調査研究を通し、北海道経済、産業の発展に寄付することを目的としています。

 

研究所事業内容

(1)  北海道における資源循環型社会構築のための調査研究普及支援事業
(2)  環境改善技術の開発普及及び支援事業
(3)  環境関連企業・団体における事業活性化に向けた相談事業
(4)  環境・資源循環に関する技術、商品の開発販売普及活動事業
(5)  その他北海道の地域活性化に係る事業の開発研究調査活動事業

運営資金

事業にかかる運営資金は、団体・企業などのに対する支援により得られるコンサルタント料、調査研究委託料及び研究所構成員の拠出金、企業協賛金、研修料を持って充当していきます。

 

新着ニュース

【令和元年5月17日】

 

JAよいち(余市町農業共同組合)で、亜臨界アミノ酸液肥の販売が始まりました。

 

お近くの方はぜひお試しください。

【令和元年5月10日】

 

「石狩地域生ごみ資源化を考える会・江別」特別例会(主催:市町村資源化協会)が開催され、多くの農家・市民の方にご参加いただきました。

 当日の様子はこちらからご覧ください。

 

【平成30年12月1日】

 

「江別市生ごみ資源化を考える会」発足1周年記念講演会が下記日程で開催されます。(主催:市町村資源化協会) 

当日は、当会事務局長である酪農学園大学 押谷一教授、また、江別市役所から講師をお招きして講演、パネルディスカッションを行います。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

 

 日 時:平成30年12月9日(日)13時半〜16時

 場 所:江別市野幌公民館(江別市野幌長13−6)

 参加料:無料

 詳細はこちら 追記:当日の様子をアップしましたので、ご覧ください

 

 

【平成30年11月21日】

 

江別市民会館で「江別(石狩地域)生ごみ資源化を考える会」(市町村資源化協会主催)が開催されます。江別市ではごみ処理焼却施設建て替え時期が迫っています。このまま焼却を続けるのか?資源循環させるのか?今後の廃棄物処理をどのようにしていくべきか、みなさんで意見を出し合い江別市役所に伝えていきましょう。

 

日時:平成30年11月21日(水) 10時〜    

場所:江別市民会館 : 江別市高砂町6

 

前回の様子はこちら

 

【平成30年9月24日】

 

江別市民センターで、「江別(石狩地域)生ごみ資源化を考える会」(市町村資源化協会主催)が開催され、江別市のゴミ処理をどうしていくか、江別市民の方たちを中心に自由闊達な意見交換が行われました。

次回は10月13日14時から開催予定です。

 

【平成30年8月30日】

 

雨竜町道の駅で亜臨界アミノ酸液肥の販売をスタートしています。お近くの方はぜひお試しください!

 

夏はもうすぐ終わりそうな気配ですが、秋蒔き小麦に使用される農家のみなさんから液肥のご注文をいただいています。

雪の中でも根の張りが違うとのお声をいただいています。

 

まだご使用いただいていない方はどうぞお試しください!

 

【平成30年6月23日】

  

亜臨界アミノ酸液肥使用農家さんに使用方法など伺ってきました♪ 

 

使用いただく際の参考としていただければと思います。

 

【平成29年11月18日】

 

『江別市の生ゴミリサイクルセミナー』

 

 1 日時 平成29年11月26日(日)13時30分〜16時30分

 2 場所 江別市民会館2階21号室

 3 会費 無料

 4 内容 江別市は、大型焼却場の建て替え時期を迎えています。

      このままプラスチック類や生ゴミ、下水道汚泥等の焼却を継続するのか、それとも、

      固形燃料や栽培効果の高いアミノ酸肥料に転換させ地域に還元させていくのか。皆で考えます。

 5 主催 市町村資源化協会事務局

 

   この日に限り、希望者に亜臨界アミノ酸液肥を無料でお渡しします。栽培効果の高さをご実感ください。

 

   詳しくは、こちらをご覧ください。

 

【平成29年7月14日】

 

 『市町村による生ゴミリサイクル事業の展望 〜栗山町〜』開催のお知らせ

 

 1 日時:平成29年7月23日(日)15時〜16時45分

 2 場所:栗山カルチャープラザ Eki  2階(栗山町中庸2丁目1)

 3 会費:無料

 4 内容:講義・パネルディスカッションにより、栗山町の生ごみ・廃プラ等の資源化を皆で考えます。

      旭川農協で人気販売中のアミノ酸液肥を先着30名様に差し上げます。効果をお試しください。

 5 共催:(株)市町村資源化事業団、北海道農家消費者連盟 

 

   詳しくは、こちらをご覧ください。

 

【平成28年9月16日】

 

 以下内容につき、北海道農家消費者連盟が、札幌市に陳情を行いました。

 

 「下水道汚泥・家庭生ごみ等のアミノ酸堆肥化に関する陳情」

 

 当理事長 橋本は、北海道農家消費者連盟事務局長を務めています。

 

 詳しくは、こちらをご覧ください。

【平成28年3月18日】

 

「自治体バイオマス資源化セミナー」開催のお知らせ

 

  1 日時 平成28年4月17日(日)13時30分〜16時30分

  2 場所 エルプラザ 2階環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目)

  3 会費 無料

  4 内容 自治体職員、市民、農家の方々と、今後の自治体におけるリサイクルについて考えます。

       当所からは、自治体亜臨界アミノ酸液肥化・ごみ燃料化事業を提案いたします。

   

    詳細は、こちらをご覧ください。

 

【平成28年2月】

 

 市町村資源化協会(旧 北海道亜臨界肥料流通機構)の定款を掲載しました。

 詳細は、こちらをご覧ください。

 

【平成28年1月24日】 

「バイオマス資源化を進める南空知市民の会」(北海道亜臨界肥料流通機構共催の学習会)開催案内

 

  1 日時  平成28年1月24日(日)13時

  2 場所  岩見沢市4条1丁目3番地 岩見沢市障害学習センター
  3 会費  無料
  4 内容  亜臨界肥料化事業学習会   
     (学習会後亜臨界アミノ酸液肥使用の米の試食会を開催します。)

 

   詳細は、こちらをご覧ください。

【平成27年7月28日】 亜臨界アミノ酸液肥(原料:水産物) 予約販売について

   

   亜臨界アミノ酸液肥(原液)アミノ酸濃度5.3%以上:0.5ℓ 5,800円

   2,000倍〜3,000倍希釈にて使用。

 

   昨年は、2%のアミノ酸量の亜臨界アミノ酸液肥を製造していましたが、皆様のご要望で今年は

   アミノ酸液肥原液で、製造・販売しています。

    結果的には、昨年度より製品臭は相当無くなりました。

   

   アミノ酸液肥を良く承知している農家の皆様からは、昨年は「これこそ、正真正銘の水産アミノ酸

   液肥だ!」と好評でしたが、匂いが無くなるとどうでしょうか?

   1週間程で送付できます。

 

   当方に直接ご連絡いただく他、JA美唄、JA旭川でもモデル販売中ですので、南空知、上川の方は、

   地元JAでご購入ください。

   

   JA美唄さんの販売量は、7月時点で昨年度の6倍になっています。

   大豆、小麦、水稲に大きな即効性を示してるようです。

   これからの亜臨界アミノ酸液肥使用が、栽培効果を上げるようです。

【平成27年7月21日】 北海道亜臨界肥料流通機構総会及び公開セミナーが開催されました。

 

  標記総会・セミナーが7月18日に開催されました。

  北海道建設新聞・北海道新聞が開催案内を掲載してくださったこともあり、

  当日は、北海道各地から多くの方々にお越しいただきました。

  ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

  当日の様子は、こちら

  北海道建設新聞記事は、こちら

  旭川の北海道指導農業士 田口さんから発表された亜臨界肥料使用のによるアブラナ作物7年間の連作実積

  と亜臨界肥料による病害虫防止試験試験報告資料は、こちら

  

  田口さんの報告は、道内各地から来られた農家の皆さんに衝撃を与えていました。

  ビニールハウスでのアブラナ栽培で年間5回、それを7年間連作しています。

  農家の皆さんからは、奇跡との感想が出ていました。

  それも、原料が「あの下水道汚泥を原料とする亜臨界肥料、亜臨界アミノ酸液肥」ということで、更に、

  驚きを与えていました。

【平成27年7月9日】  北海道亜臨界肥料流通機構総会 及び 公開セミナーについて

 

    日時:平成27年7月18日 14時〜17時(その後交流会あり)

    場所:北海道クリスチャンセンター(札幌市北区北7条西6丁目)

    公開セミナー:15時〜16時50分

         「TPPと農協改革は農業・農村をどこに導くか?」

            飯澤 理一郎氏 北海道大学名誉教授(当機構代表理事)

         

         「緊急現場報告 亜臨界アミノ酸液肥がもたらす病害虫予防効果」

            田口 一昌氏 北海道亜臨界肥料流通機構 旭川支部長

 

         「自治体のバイオマス資源化事業導入課題と北海道亜臨界肥料流通機構への期待」

            高橋 正夫氏 十勝管内本別町長(前北海道市町村会副会長)

 

広く事業内容をご理解いただきたいため、総会についても、機構会員以外の方の傍聴も歓迎しております。また、交流会(参加費:1,000)も予定しておりますので、お気軽にお越しください。

 

【平成27年2月12日】 「バイオマス・リサイクルを進める南空知市民の会」 開催


    日時:平成27年2月16日(月)13時〜

    場所:岩見沢駅横 赤レンガ

    参加料:無料


地元から排出される廃棄玉ねぎや下水道汚泥を有効に活用するため、「亜臨界アミノ酸液肥化工場建設」を自治体へ働きかけるための方策等が議題です。資源リサイクルに関心ある皆様、お気軽にご参加ください。


【平成27年1月31日】 十勝地区 亜臨界アミノ酸液肥研究会の立ち上げについて 


  日時:平成27年2月9日(月)18時30分〜

  場所:帯広市民文化ホール 特別会議室


十勝地方での亜臨界アミノ酸液肥化事業、固形燃料化事業普及に向けて、当事業に関心をお持ち下さる皆さんと、このほど研究会を立ち上げることとなりました。岩見沢、旭川に続く研究会の立ち上げとなります。

関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。

事前のお申し込みは「お問い合わせ」ページ若しくはお電話でお願いいたします。

【平成27年1月30日】 明日1月31日に開催される「第6回 バイオマス・リサイクル事業の展望(岩見沢地区・美唄地区)」の「式次第」及び「南空知市民の会」につきまして

【平成26年12月21日】 「白老町は変われるか?」 第3回連載を掲載しました! こちら

【平成26年12月19日】 岩見沢・美唄地区 説明会開催のお知らせ


    第6回 バイオマス・リサイクル事業の展望 IN  北海道

      〜亜臨界アミノ酸液肥・固形燃料精算システムで強い農業経営へ〜

    日時 平成27年1月31日 13時30分〜16時

    場所 まなみーる岩見沢市民会館


  北海道での説明会も6回目を数えることになりました。

  今回は、岩見沢・美唄地区を対象に、当地方の方が抱えている廃棄タマネギの活用法についても触れていきます。 詳しくは、こちらをご覧ください。


【平成26年12月9日】 「ECO リサイクルセンター白老」再稼働案への提言

 

    こちらをご覧下さい

【平成26年12月2日】 帯広・白老説明会でのパネリストの皆様のご紹介

 

 ◯帯広(12月4日)

  三好   規氏 :(株)養液土耕研究所取締役 アミノ酸液肥使用のプロ

  田口一昌氏 :北海道亜臨界肥料流通機構旭川地区支部長 亜臨界アミノ酸液肥の使用農家 

  福田雅大氏 :道内の固形燃料化事業について

  須川清一氏 :農業コンサルタント 経営修士 技術士(農業)

 

 ◯白老(12月7日)

  富樫義昭氏 :元札幌市環境事業部施設管理課長 焼却・固形燃料化実務経験者

  鈴木敏勝氏 :福島除染技術開発者 「ECOリサイクルセンター白老」検証者

  番匠義紘氏 :元北海道中央水産試験場長 Cd含有ほたてウロの亜臨界アミノ酸液肥化

         (株)全国亜臨界肥料管理機構社長 技術士(水産)

  作田 清氏 :優良な堆肥作りの実績がある岩見沢市有機農家。亜臨界アミノ酸液肥の使用農家

 

両日とも、基調講演は、当研究所理事長の橋本が務めます。

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【平成26年11月18日】

 

 自治体でリサイクル事業を手掛けた当研究所理事長に、今後の自治体への資源循環事業の支援策について、話を聞きました。詳しくは、こちら

【亜臨界肥料】

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お問い合わせは、

 

製造元

(株)市町村資源化事業団 

 

までお願いいたします。

 

 

*旭川、美唄、余市、北いぶき農協でも販売しています*